洗顔を終えたあと、肌がきしむように感じることはありませんか。汚れを落とすことは大切ですが、乾燥肌にとっては「落としすぎないこと」が同じくらい大切です。この記事では、毎日の洗顔をもう少しやさしくするための、小さな選び方の話をします。
まず、泡立ちの強さを疑ってみる
しっかりとした泡は気持ちのよいものですが、洗浄成分が強いほど、肌にとって必要な油分まで奪ってしまうことがあります。乾燥が気になる季節は、アミノ酸系の洗浄成分を中心としたものを選ぶと、洗い上がりの感触がやわらかくなります。
「落とす」だけでなく、「残す」ことを考える。それが乾燥肌の洗顔の出発点です。
朝と夜で、洗い方を変えてもいい
夜はその日のメイクや皮脂を落とす必要がありますが、朝はぬるま湯だけでも十分なことがあります。肌の状態は日によって変わるもの。決まりに縛られず、その日の肌に耳を傾けることが、いちばんの近道です。
クレンジングと洗顔を分けて考えると、肌への負担をさらに減らせます。バームタイプはメイクを溶かすように落とせるので、こすらずにすむのが利点です。



