スキンケアのステップとして「洗顔→化粧水→乳液」という流れが定着しているため、化粧水を使う理由を深く考えたことがない人も多いかもしれません。でも、目的を知っていると選び方も使い方も変わってきます。
化粧水の役割は「水分補給」と「導入」
化粧水の主な役割は2つです。ひとつは洗顔後に失われた水分を角質層に補うこと。もうひとつは、そのあとに使う乳液やクリームがなじみやすい状態をつくる「導入」です。化粧水を丁寧につけることで、続くスキンケアの効果も高まります。
化粧水は補水であり、準備でもある。その二つを意識するだけで、手触りが変わります。
たっぷり使うことの意味
化粧水は少量をこすりつけるより、たっぷりの量をやさしくなじませる方が角質層への浸透が高まります。コットンより手のひらの方が肌への摩擦が少なく、体温でなじみやすくなるという利点もあります。
化粧水を選ぶ基準
テクスチャー(さっぱり・しっとり)、成分(ヒアルロン酸・セラミドなど)、価格。この3つのバランスで選ぶのが基本です。高価なものが必ずしもよいわけではありません。毎日たっぷり使えるコストのものを継続することが、いちばんの近道です。



