ミドル
ファンケル
「無添加」を、1980年代から守り続けるブランド
日本 ・ 1980年創業/1982年に無添加化粧品を発売
防腐剤・合成香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤を使わない「無添加化粧品」を世界に先駆けて手がけたブランド。肌トラブルの原因になりうる添加物を極力使わないという発想を出発点に、化粧水から乳液、クレンジングまで幅広いラインを展開しています。無添加を保つための鮮度設計や、小容量からたっぷり使えるサイズまで、処方の考え方が製品づくり全体に一貫しています。
このブランドの特徴
向いている肌タイプ
ファンケルの歴史
化粧品による肌トラブルに悩む女性を見て、原因のひとつと考えられていた防腐剤などの添加物を使わない化粧品を作れないか——そんな思いから、ファンケルは1980年代に無添加化粧品の開発に取り組み始めました。当時、防腐剤を使わない処方は「傷みやすい」という技術的な壁がありましたが、鮮度を保つ独自の処方・容器設計によってこれを乗り越え、無添加化粧品のパイオニアとして知られるようになりました。以来40年以上にわたり、無添加という方針を保ちながら、乾燥・エイジングサイン・ニキビなど肌悩み別にラインを広げています。
ファンケルの考え方
ファンケルが一貫して大切にしているのは、「肌に不要なものを、まず入れない」という引き算の発想です。防腐剤・合成香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤を使わない処方を基本としながら、モイストリファイン(保湿)、エンリッチプラス(シワ改善・エイジングケア)、ブライトニング(美白)など、肌悩みごとに選びやすいライン構成をとっています。無添加であることは「何もしていない」のではなく、鮮度を保つための処方研究や容器設計を伴う、手間のかかる選択だという点が、このブランドの姿勢を表しています。
こんな人に向いている
- 防腐剤や香料など、添加物をできるだけ避けたい人
- 肌が揺らぎやすく、シンプルな処方から試したい人
- クレンジングから化粧水まで、ライン使いで無添加をそろえたい人
- シワ改善やエイジングケアも、無添加処方で続けたい人
ファンケルにはどんなシリーズがある?
モイストリファイン
保湿
乾燥やキメの乱れをうるおいで満たす、保湿を軸にしたベーシックライン。
エンリッチプラス〈医薬部外品〉
エイジングケア
シワ改善有効成分ナイアシンアミドを配合したデイリーエイジングケア。
BC
エイジングケア
うるおいとハリを追求した、ファンケル最高峰のエイジングケアライン。
ブライトニング〈医薬部外品〉
美白
シミ予防と透明感に向き合う美白ケアライン。
FDR
バリアケア
バリア機能が低下しやすい肌向けに、独自成分で保湿・保護する処方。
マイルドクレンジング オイル
クレンジング
メイクや日焼け止めになじみやすい、無添加の定番オイルクレンジング。
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よくある質問
- Q. ファンケルはどこのブランド?
- 日本のブランドです。1980年代に無添加化粧品の開発に取り組み始め、防腐剤などの添加物を使わない処方のパイオニアとして知られるようになりました。
- Q. 「無添加」とは、具体的に何を使っていないの?
- 防腐剤・合成香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤の5つを使わない処方が基本です。ただし「無添加=すべての人に刺激がない」という意味ではないため、不安な場合は少量から試してください。
- Q. 防腐剤なしで傷まないの?
- 鮮度を保つための独自の処方設計や、酸化・雑菌の混入を抑える容器設計によって品質を保っています。開封後は早めに使い切ることが推奨されています。
- Q. どのラインから始めればいい?
- 乾燥やキメの乱れが気になるならモイストリファイン、シワやハリ不足が気になり始めたらエンリッチプラスが選びやすい入り口です。メイクを落とす工程から無添加でそろえたい場合は、マイルドクレンジング オイルから試すのもおすすめです。