ミドル
Avène
フランスの泉から生まれた、敏感肌の守り手
フランス ・ 1990年(ピエール ファーブル社)
フランス南部・アベンヌ村の泉から湧き出る温泉水(アベンヌウォーター)を軸にしたスキンケアブランド。低刺激処方とアレルギーテスト済みの製品づくりで、ゆらぎ肌・肌荒れに悩む人に長く支持されています。派手な訴求ではなく、「敏感な肌を穏やかに整える」という一点に集中しているのが特徴です。
このブランドの特徴
向いている肌タイプ
Avèneの歴史
アベンヌの物語は、フランス南部・セヴェンヌ地方にある小さな村「アベンヌ(Avène)」の泉から始まります。この地に湧く温泉水は古くから肌をいたわる水として知られ、1970年代には温泉水を使った皮膚療養施設が整備されました。1990年、製薬グループのピエール ファーブル社がこの温泉水を中心にしたスキンケアラインを立ち上げ、皮膚科向けの実績を土台に、日本を含む世界へと広がっていきました。
Avèneの考え方
アベンヌの発想は「足す」よりも「守る」に近いものです。刺激になりうる成分をできるだけ減らし、温泉水を軸に肌のバリアを穏やかに支える——その引き算の姿勢が、敏感肌やゆらぎ肌の人に選ばれ続けている理由です。効果を強く打ち出すより、毎日安心して使い続けられることを優先している、と捉えると分かりやすいブランドです。
こんな人に向いている
- 季節の変わり目や体調で肌がゆらぎやすい人
- 新しい化粧品でヒリつきや赤みが出やすい敏感肌の人
- 肌荒れを繰り返していて、まず刺激を減らしたい人
- 家族で使えるシンプルな低刺激ケアを探している人
Avèneにはどんなシリーズがある?
アベンヌ ウォーター
鎮静・保湿
温泉水そのものをスプレーした定番。ほてりや乾燥時のひと吹きに。
イドランス(Hydrance)
保湿
うるおいを与えて保つ保湿ライン。乾燥が気になる肌に。
シカルファット(Cicalfate)
肌荒れケア
肌荒れやこすれが気になるときのリペアケア。
トレランス(Tolérance)
敏感肌
成分を絞り込んだ、特に敏感な肌向けのミニマルライン。
クリーンアンス(Cleanance)
皮脂・ニキビ
皮脂やベタつき、ニキビが気になる肌のためのライン。
サンケア
UVケア
敏感肌を想定した日焼け止めシリーズ。
迷ったらここから
- アベンヌ ウォーター
- シカルファット+ リペアクリーム
- イドランス(化粧水・乳液)
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よくある質問
- Q. アベンヌはどこの国のブランド?
- フランスのブランドです。南部・アベンヌ村の温泉水を軸に、製薬グループのピエール ファーブル社が展開しています。
- Q. アベンヌウォーター(温泉水)とは?
- アベンヌ村に湧く温泉水のことです。肌をいたわる水として古くから知られ、アベンヌ製品の多くのベースに使われています。乾燥やほてりが気になるときのひと吹きにも使われます。
- Q. 敏感肌でも使える?
- 敏感肌・ゆらぎ肌を主な対象にしたブランドで、多くの製品がアレルギーテスト済みの低刺激処方です。ただし合う・合わないには個人差があるため、不安な場合は少量から試すか、皮膚科で相談してください。
- Q. 男性でも使える?
- 性別を問わず使えます。刺激が少なくシンプルな処方なので、ひげ剃り後の乾燥やゆらぎが気になる男性にも向いています。