プレミアム
BAUM
木の恵みを、肌と地球のために
日本 ・ 2020年(資生堂)
資生堂が2020年に立ち上げた「樹木との共生」をテーマにしたスキン&マインドブランド。桜葉エキスやセルロース、イチョウ葉エキスなど樹木由来の成分を軸に、肌のうるおいと健やかさをサポートします。パッケージには家具製造で出た端材をアップサイクルした木材を採用し、美しさと環境配慮を両立しています。
このブランドの特徴
向いている肌タイプ
BAUMの歴史
BAUMは2020年、資生堂が立ち上げたブランドです。出発点にあるのは「樹木との共生」という考え方。日本に古くからある、自然と折り合いをつけながら暮らす感覚を、化粧品というかたちに置き換えようという試みでした。デビュー時から27カテゴリー45品目という幅で展開し、スキンケアだけでなくフレグランスやハンド&ボディまでを含む構成をとっています。パッケージには家具メーカーのカリモク家具と組み、家具づくりの工程で出るオーク材の端材をアップサイクル。住友林業と組んだ森林保全活動「BAUMの森」も並行して続けています。
BAUMの考え方
BAUMが処方の軸に置いているのは、樹木が持つ「保水」「生長」「環境防御」という3つの働きです。桜葉エキス・セルロース・キシリトールでうるおいを抱え込み、樹皮エキスで肌を整え、イチョウ葉エキスやキハダ樹皮エキスで外部環境から守る——という構成になっています。化粧品としては自然由来指数90%以上(水を含む・ISO16128準拠)を保ち、パラベン・シリコーン・合成着色料を使いません。レフィルを用意し、容器にバイオPETや再生ガラスを採用しているのも、「使い切ったあと」まで含めて設計するという姿勢の表れです。香りの体験を大切にしている点で、機能に振り切ったブランドとは性格が異なります。
こんな人に向いている
- スキンケアの時間そのものを、香りごと楽しみたい人
- 成分だけでなく、容器や環境配慮まで含めて選びたい人
- 乾燥が気になるが、重すぎるテクスチャーは避けたい人
- 贈り物として、世界観のあるスキンケアを探している人
BAUMにはどんなシリーズがある?
ハイドロ エッセンスローション
化粧水
樹木由来の保水成分を配合した化粧水。ラインの起点になる一本。
モイスチャライジング エマルジョン
乳液
うるおいを与えて保つ乳液。乾燥が気になる肌に。
オイルコントロール エマルジョン
乳液
皮脂によるベタつきが気になる肌向けの乳液。
モイスチャライジング クリーム
クリーム
乾燥しやすい肌をしっかり包むクリーム。
モイスチャライジング オイル
オイル
肌をやわらげ、うるおいを抱え込むフェイスオイル。
フレグランス(MIND)
フレグランス
オードパルファンやアロマティックキャンドルなど、香りのライン。
ハンド&ボディ
ボディケア
ハンドクリームやボディコロンなど、全身のケアライン。
迷ったらここから
- ハイドロ エッセンスローション
- モイスチャライジング エマルジョン
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よくある質問
- Q. BAUMはどこのブランド?
- 日本のブランドです。資生堂が2020年に立ち上げた、「樹木との共生」をテーマにしたスキン&マインドブランドとして展開されています。
- Q. 「樹木由来成分」とは具体的に何が入っている?
- 桜葉エキスやセルロース、キシリトールといった保水にかかわる成分に加え、樹皮エキス、イチョウ葉エキス、キハダ樹皮エキスなどが使われています。樹木が持つ「保水」「生長」「環境防御」という働きを、処方の設計に置き換えているのが特徴です。
- Q. パッケージの木はどこから来ている?
- 家具メーカーのカリモク家具と組み、家具づくりの工程で出るオーク材の端材をアップサイクルして使っています。容器にはバイオPETや再生ガラスも採用され、レフィルも用意されています。
- Q. 香りが強いブランド?
- 香りを体験の一部として大切にしているブランドなので、無香料のスキンケアと比べると香りははっきりしています。香りが苦手な人や、香料で刺激を感じやすい人には向かない場合があります。店頭で試してから選ぶのがおすすめです。